こんにちは、ジーシーです。
先日、静岡県にある美術館へ行ってきました。
今回のお目当ては、フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンの代表作として知られる「地獄の門」です。

名前だけ聞くと少し怖そうな作品ですが、実際に目の前にすると、その迫力に圧倒されました。
高さが数メートルもある巨大な作品で、近づいてみると無数の人物が複雑に絡み合い、それぞれ異なる表情や動きをしています。
実はこの作品は、イタリアの詩人ダンテによる『神曲』の「地獄篇」を題材として制作されたもので、多くの人物が地獄で苦しむ様子が表現されています。
そして、「考える人」も、もともとはこの「地獄の門」の上部に配置されるために制作された像だったそうです。
単独の作品として見る機会が多いので、今回初めてそのつながりを知り、少し驚きました。
美術館では写真や映像では伝わらない作品の大きさや質感を間近で感じることができ、改めて実物を見る楽しさを実感しました。
普段はあまり美術館へ行く機会がありませんが、たまにはこうしてゆっくり作品を眺める休日も良いものですね。
もし静岡県へ行く機会があれば、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
