株式会社アッシーのメンバーが業務のことや日常の出来事を紹介します。
- 900mにわたって100本の桜並木!by S.IN
昨年11月に引っ越しをしてから、初のお花見シーズンを迎えました。
引っ越しをするにあたっていろいろ悩んだあげく、周辺の環境の良さが決め手となり「清瀬」に決めました。
すぐ前には柳瀬川があり、夏日には親子連れが川遊びができるような、観光地のようなところです。休日には親戚と友達が集まり、数年ぶりに楽しい花見を満喫しました!
また来年もこの季節が楽しみです! - シェケバ!by li
弊社・アッシーの事務所から徒歩1分のところにある「 716cafe/なないろカフェ 」。
レンタルキッチンを行っているカフェ&バーで、
日替わりで毎日いろいろなお店が入ります。
おすすめは「 シェケバカレー shake your body 」!ダンサーさんの店主が、美味しくて “体がよろこぶ” カレーを出してくれます。
食後にはワインのアイスもあります! こちらもぜひ食べていただきたい逸品!
アルコールはとばしてあるのでお仕事中でも問題ありません。
お近くにお越しの際は、
716cafeのカレンダー で確認してから行ってみてください♪
(木曜日に出店されていることが多いようです) - 近所のカレー屋さんby ジーシー
こんにちは。そしてはじめまして、ジーシーです。
皆さま、お住まいの近く、お勤めの会社の近所には、料理屋さんはありますか?
ラーメン屋、カレー屋、中華屋、そば屋、はたまたその地域しかいない異国的な料理屋…
「○○に住んでる者なら、必ず○○屋さん食べた/聞いたことあるよね!」
というフレーズも良くテレビで出てくる気がします。そして、弊社・アッシーにも、社員であれば必ず聞いたことのある、いまだ名前が判明されていない、
「会社のビル出て左、ずーーーーーっと真っすぐ!」にあるカレー屋さんがございます。一見よく見かけるようなインド・ネパール系のカレーのお店ですが、フロアの角にはコーヒーメーカーが置いておりまして、
お客様が自由に使っていいように設置されてます。
そんな些細な心使いにいつも感謝しております。お味についてはよくあるカレーですが、ナンもライスもお代わり自由となっております!
また、よくある味だからこそ、毎日食べても飽きない、優しい一品でございます。皆さまにも是非一度お試しください。
きっと弊社の社員と同じ感動が味わえると思います! - 20期スタートしましたby 代表 芦田 健
2024年3月、株式会社アッシーは20期目を迎えました。設立からこの長い旅の中で、多くの挑戦と成長を経験してきました。会社の存続率については、設立して3年で65%、10年で6.3%、そして20年で0.3%という驚くべき統計があります。私たちは、この1年で0.3%の仲間入りを果たすことになります。
この20年間で学んだこと、達成したこと、そしてこれからの目標について少し共有したいと思います。最初に、私たちは常に革新を追求し、変化を恐れずに新しい技術やアイデアを取り入れてきました。これが私たちを業界の先駆者として位置づけ、長期的な成功へと導いてくれました。
二つ目に、私たちのチームです。アッシーの成功は、優れた人材によって支えられています。従業員一人ひとりが、会社のビジョンと目標を共有し、それに向かって一丸となって取り組んできました。彼らの献身と努力があったからこそ、今日の私たちがあります。
そして最後に、私たちの顧客です。お客様からのフィードバックと支持が、私たちの製品とサービスを常に向上させる原動力となっています。顧客との強い絆が、私たちのビジネスを持続可能なものにしています。
これからの1年、そしてその先も、アッシーはさらなる成長を目指していきます。私たちは、技術の革新、チームワークの強化、そして顧客満足の向上に引き続き注力していきます。20期目のこの節目に、私たちと一緒に未来を創造していく仲間やパートナーを心から歓迎します。
皆さん、これからも変わらぬご支援とご愛顧をよろしくお願いいたします。未来への道はまだまだ続いていますが、私たちはそれを一緒に歩んでいきたいと思います。
- 久々の読書が教えてくれたことby Y
長い間、読書から離れていた私ですが、10年ぶりに特別な一冊を手に取りました。
それは、経営危機にあったテーマパークをわずか数年でV字回復させ、「日本最強マーケター」と呼ばれる森岡 毅氏の著書『苦しかったときの話をしようか-ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』です。「自分の強みを知り、磨くこと」の重要性や手法、そして苦しい時期をどのように乗り越えて現在に至ったかを綴っています。
どれだけ優秀な人であっても困難に直面すること、そしてそれを乗り越えるための洞察は、非常に勇気を貰える内容でした。本書は、ただのマーケティングの教科書ではありません。
著者が自らの経験を通じて学んだ「自己マーケティングの方法」と、その全てを娘に伝えるための「親心」が込められた、心温まる一冊です。
読んでいると、自分自身のキャリアや人生について深く考えさせられると共に、次の一歩を踏み出す勇気をもらえる素晴らしい内容でした。是非ともおすすめしたい一冊です。
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/11
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